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カレーの作り置き、レンチンで安全と思っていませんか?食中毒の落とし穴を内科医が解説

「カレーは一晩寝かせた方がおいしい」——多くの方がそう思っているのではないでしょうか。実際、味が染み込むという意味では間違っていません。しかしこの「一晩常温で置く」という習慣こそが、食中毒の典型的な落とし穴だということは、意外と知られていま...
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腰椎椎間板ヘルニアで入院した内科医が、当事者として伝えたいこと:急性腰痛症との違いを整理しましょう

普段は患者さんに「腰が痛いときは無理せず受診してください」と伝える立場ですが、8月上旬、自分自身が腰椎椎間板ヘルニアに伴う神経痛で動けなくなり、緊急入院しました。もともと腰痛持ちでした。20年以上前、運動中に一度腰痛を発症しましたが、数日で...
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夏バテと帯状疱疹の関係、そして2025年に始まった定期接種を内科医が解説

「夏バテで体がだるいと思っていたら、脇腹にピリピリした痛みと発疹が出た」夏の終わりから秋にかけて、こうした訴えで受診される方が増えます。帯状疱疹は、疲労がたまりやすいこの時期に発症しやすい病気です。「ただの夏バテ」と見過ごされがちですが、実...
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膵臓がんとは?日本の最新データで見る症状・リスク・診断・治療・IPMNとの関係を消化器内科医が解説

「膵臓がんは見つかったときには手遅れ」——そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。残念ながら、この印象はあながち間違いではありません。膵臓がんは、日本人がかかるがんの中でも特に見つけにくく、進行してから発見されやすいがんの一...
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大腸憩室・憩室炎とは?出血・炎症の違いから治療・予防まで消化器内科医が徹底解説【保存版】

「大腸カメラで『憩室(けいしつ)がありますね』と言われたけれど、そのままにしていいの?」「急に左下腹部が痛くなって病院に行ったら『憩室炎』と診断された」大腸憩室は、実は多くの日本人が持っている、ごくありふれた大腸の変化です。ただし、この憩室...
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入院中の身体拘束、なぜ今も行われているのか。日本の医療現場の現実と、これからの理想を内科医が解説

「入院している親の手が、ベッド柵にひもで縛られていた」面会にいらしたご家族から、驚きと戸惑いの声を聞くことがあります。身体拘束——点滴を抜いてしまわないように手を縛る、ベッドから転落しないように体幹をベルトで固定するといった行為は、今も多く...
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大腸ポリープはがんになるまで何年かかる?内視鏡検査の間隔の意味を消化器内科医が解説

「大腸カメラでポリープが見つかりました。切除しておきましょう」そう言われたとき、多くの方が抱く疑問は「このポリープ、放っておいたらがんになっていたのか」「なぜ次の検査は1年後、3年後などと言われるのか」という点だと思います。大腸ポリープから...
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はしか(麻疹)2026年流行中:ただの風邪との違いを内科医が解説

「はしかなんて、子どもの頃にかかる病気でしょう」そう思っている方に、まずお伝えしたいことがあります。2026年、日本国内ではしか(麻疹)の患者数が過去にないペースで急増しており、しかも感染者の8割以上が15〜49歳の大人です。「昔の子どもの...
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高血圧で薬を飲んでいるのに熱中症予防で塩分は取っていいの?:熱中症と血圧の意外な関係、降圧薬との付き合い方を内科医が解説

「熱中症予防に塩分を取った方がいいって聞くけど、高血圧の薬を飲んでいるのに大丈夫なの?」「血圧が高いから、熱中症になりやすいと聞いたことがある」「降圧薬を飲んでいるけど、暑い時期は薬をやめたほうがいいの?」夏の外来で、高血圧の患者さんからよ...
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廃用症候群とは?入院・安静で体はどう衰える? リハビリの重要性・認知機能の衰えとせん妄状態について内科医が解説

「入院する前は自分で歩いてトイレに行けたのに、退院する頃には歩行器が必要になっていた」ご家族からこのような声を聞くことは、内科医として決して珍しくありません。「病気は治ったはずなのに、なぜか体が弱ってしまった」——これは廃用症候群と呼ばれる...