誤解しやすい医学用語

誤解しやすい医学用語:良性・軽症

病院で使われる言葉の中には、同じ言葉でも医療者が普段使っているニュアンスと患者側が受け取るニュアンスが異なりやすいものがあります。今回は「良性」と「軽症」について具体例を挙げて解説していきます。医者が「良性・軽症」と判断=まったく心配がない...
賢い患者への道

賢い患者への道 第3回 本当の突然とは?その症状は危険?or 安全?

今回は症状のあらわれ方で、すぐに病院に行くべきかをどうかを判断するための手助けになるお話です。突然倒れた、急に痛くなった と、症状がすぐに出たときは、なんだか重病っぽい印象が強くなります。しかし急に倒れたところを周りの人が目撃していたならま...
医療

生活習慣病で薬を始めるとやめられない 本当? 都市伝説?

病院を受診して、薬を処方される。よくある光景ですが、こんなこと思ってないですか?「血圧の薬とかは始めるとやめられないのでしょうか?」このページでこの疑問の答えを出します。風邪などの急病の場合では一定期間だけ薬を使って終了することが大半ですが...
健診・検診関連

高血圧 生活習慣の改善でどのくらい下がる? 一番下がる生活習慣の改善は? 具体的な方法は?

皆さんは、自分が健康診断などで「血圧が高めです」といわれたり、家族・友人が血圧が高いと言われたと聞いたりすることがありますか?この時に必ずというほど、「生活習慣を見直しましょう」「塩分の取りすぎに気をつけましょう」「運動しましょう」などとア...
医療

長引く咳:原因は? 人にうつる? 市販薬でいいの? 漢方薬は効くの?

咳をしたことがない人はさすがにいないはずですが、咳で病院に行ったことがあるかというと、人それぞれと思います。ただ、新型コロナ感染が広がってから約5年以上経ちますが、まだ感染することも多く、咳が続けば病院受診をする人も多いです。ただ実際にどの...
賢い患者への道

賢い患者への道 第2回 自分の症状をうまく伝えよう

皆さんが、病院に初めてかかるときに、まず問診票を書いて、その後対面の診察の順になります。前回問診票の書き方について解説しました(こちらの記事:問診票の書き方)が、今回は対面診察の時に効率よく自分の病状を伝える方法を解説します。体調がつらいと...
病院用語の違い

実は区別すべき医療言葉 健診 検診 人間ドック

医療に使う言葉の中に、実は似ているようでちゃんと区別したほうがいい言葉、第3回目。あまり一般的には使わないため、気にせず同じ意味として使われていることも多いことでしょう。実は区別して考えると、より整理されて役立ってくれます。第3回目として ...
健診・検診関連

健診で肝機能の数値が高い:原因は?症状は?危険なの?

皆さんの周りで「健康診断の時に肝機能の数値が高い」といわれた人は意外と多いのではないでしょうか。肝臓の機能と言われても、実はあまりよくわからないというのが一般的です。「原因は?お酒の飲みすぎとか太ったせいなの?」「どんな症状が出るの?」 「...
賢い患者への道

賢い患者への道 第1回 問診票の書き方

皆さんが、病院に初めてかかるときに必ず書く問診票。書いてある症状に〇をつけたり、空欄に自由記載したり、、と、病院ごとや同じ病院の中でも受診する専門科によっても違います。「どこまで細かく書いたらいいの?」「つらくて、そんなに考えてられないよ」...
病院用語の違い

実は区別すべき医療言葉2 下血・血便・黒色便

医療に使う言葉の中に、実は似ているようでちゃんと区別したほうがいい言葉があります。あまり一般的には使わないため、気にせず同じ意味として使われていることも多いことでしょう。実は区別して考えると、より整理されて役立ってくれます。第2回目として ...